トレンド相場、レンジ相場を見分けて勝率を上げよう!

こんにちは、坂井です!

為替には相場の流れがあります。

為替の相場局面には、トレンド相場レンジ相場の2つしかありません。

その継続する時間はさまざまですが、いずれにせよ取引スタイルに合わせてこの相場をどう攻略するかで収益の上がり方は大きく変わってきます。

この2つの相場を理解することは、テクニカル分析を行う上で欠かせないことです。しっかりと頭に入れておきましょう!

 

また、投資をする際に必ず見なければいけないのが相場の流れです。

特に短期取引であるバイナリーオプションの場合、その瞬間瞬間の相場の流れがどういった状態なのかを正しく判断することが勝率が上がることにつながっていきます。

まずはどういった相場があるのかをしっかりと理解していきましょう。

トレンド相場とレンジ相場

トレンド相場

トレンド相場相場は基本的に上下動を繰り返しながら動いていますが、大きく見たとき、一定の方向を目指して動いていることがあります。

これをトレンド相場と言います。

上を目指して動いている相場をそのまま「上昇トレンド」と言い、下を目指して動いている相場を「下降トレンド」と言います。

 

この形の場合は、「上昇トレンドを形成している」ともいいます。トレンド=流れ という意味です。トレンドが起きている時は基本的に為替の動きはトレンドが起きている方向に動いていきます。

 

上昇トレンドならば上昇する傾向が強いですし、下降トレンドならば下降する傾向が強い形です。それを利用して、バイナリーオプションの場合このトレンドの向いている方向に順張りで投資をする手法もあります。

 

例えば今回の例の場合は、上昇トレンドが形成されているので、Highに投資をする。ということですね。

 

どちらかというとこういった分析方法はチャートを見る分析の「テクニカル分析」ではなくて経済状況から動きを推測する「ファンダメンタルズ分析」の方が利用される傾向があります。

 

また、上昇傾向にあるとわかっているので掛け金との配当レートが一定のバイナリーオプションよりかFXなどで利用される傾向が多いです。

 

上昇トレンドにせよ下降トレンドにせよ、トレンドに乗ることができれば相場はそれほど難しいものではありません。

トレンドを追いかけてポジションを持つことを「順張り」といいますが、これはトレンドの反転を狙ってポジションを持つ「逆張り」と比べると難易度が低く、初心者に向いています。

初心者のうちから「トレンドが起こりそうなポイント」を予測するのは難しいので、見切り発車をせず、トレンドが形成されたのをちゃんと確認してからエントリーするように徹底すると、利益を上げやすくなります。

 

レンジ相場

レンジ相場とは、簡単に言ってしまえば、トレンド相場でない相場のことです。

つまり、トレンドとは打って変わって、上にも下にもどちらにも動いている状態。この状態の相場のことをレンジ相場と呼びます。

レンジとは、範囲・幅・域といった意味を持つ言葉なので、一定の範囲ないから出ない相場と言えばわかりやすいでしょうか。

レンジ相場は、その性質から揉み合い相場、持ち合い相場などと呼ばれることもあります。

 

レンジ相場の特徴としてはトレンドと違って、買いに対しても、売りに対しても「流れ」が形成されていないことから分析通りに動きやすい相場ともいわれています。

 

ただ、レンジということは、「売り」と「買い」のパワーバランスが拮抗しているということにもなりますから、ちょっと力を持っている投資家が参入するだけで予想外の動きをすることも多いのがこのレンジ相場です。

 

以上のことから、レンジ相場非常に何かしらの要素の影響を受けやすい相場と捉えることが出来ます。

トレンド相場とレンジ相場の見分け方

相場のほとんどはレンジ相場と言われ、トレンド相場とレンジ相場の割合はおおよそ7:3程度だと言われています。

そのため、相場のほとんどの部分がレンジだと思って相場を見てみれば、ある一定の方向に動いている部分が際立ち、「ここからここまでがトレンドかな」とおおよそ判別することができます。

トレンド相場がわかれば、後はそうでない部分がレンジになるので、双方からトレンドとレンジを見分けていくことができます。

 

見分ける際になにか根拠が欲しければ、移動平均線を見てみるといいでしょう。移動平均線は、何本ものローソク足の終値を平均化し結んだ線なので、全体的な値動きの傾向があらわれます。

移動平均線が心音図のように狭い範囲内で上下に振れている時はほぼ確実にレンジ相場です。複数の期間別(5本、21本、50本など短い期間と長い期間の組み合わせ)で移動平均線を表示している場合は、その平均線がきれいに並ばず揉み合っているとレンジ相場と判断することができます。

逆に複数の平均線がきれいに並んでいると、トレンド相場と見ることができます。

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トレンド相場、レンジ相場、どちらが勝ちやすい?

おそらく、すでに勘が良い方は気づかれているかもしれません。あくまで一般論のお話をしていきますが、レンジ相場は影響を受けやすく、チャート上での分析がしやすい相場です。

反面、トレンド相場は【流れ】が形成されている以上、テクニカル上動くと予想される動きと違う動きをする確率はトレンド相場の方が圧倒的に多いのです。

 

なので、バイナリーオプションのような短期取引では、レンジ相場のほうが好まれる傾向があります。

 

しかし、レンジ相場の場合は値動きが存在していても、少し中期的に見たら価格変動はほとんど起きていないことからFXなどの投資に関しては利幅が大きく取れるトレンド相場のほうが好まれる傾向にあります。

 

とはいえ、レンジのほうが圧倒的に有利、トレンドのほうが圧倒的に有利と決定づけるのはどのような根拠を持って取引を行うのかというあなた自身の取引方法に寄るところが大きいです。

 

例えば上昇トレンドを形成していたからといって順張りで上昇に投資をしたとして「全体的に見たら上昇しているだけで数分単位では下降していることも少なくありません。

 

その点を踏まえて、まずは「レンジ相場」と「トレンド相場」、2つの相場の違いをチャートを見ただけですぐ見極められるようになりましょう。

 

相場の違いを知ることが、為替を知ることにつながり、儲けを生み出すことにつながります。

 

なぜレンジになっているのか?なぜトレンドになっているのか?という根拠も追っていけば、チャートの予測は徐々に着いて行くようになっていくでしょう。

 

まとめ

バイナリーオプションでは、トレンド相場なのかレンジ相場を見極めるのがとても大事になってきます。

それを見極めるには、移動平均線が役に立ちます!

 

以上!ありがとうございました!

 

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20歳の大学2年生、坂井大誠です。 半年前から独学で動画編集を学び、普段は動画編集で稼いでいます。 いろんな情報発信活動をしているので、良かったらチャンネル登録よろしくお願いします!

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