[ビジネス書レビュー]苦しかったときの話をしようか

こんにちは、坂井です。

 

今回から、ビジネス書のレビュー記事を書いていこうと思います。今回は、森岡毅さんの「苦しかったときの話をしようか」をレビューしていきます。

このレビュー記事では、

  • 何に役立つ情報なのか
  • 誰に役立つ情報なのか
  • 一番心を打たれた言葉
  • 作品の経緯や背景
  • 本の概要
  • 考えや評論

を書いていこうと思います。

とその前に、この記事を書いている人は誰なのかを紹介しておきます。

 

この記事を書いている人は誰なのか

まずレビューを書く前に僕本人が誰なのかということを書いておきます。

僕は地方の大学に通っている20歳の大学2年生です。ただの一般人です。そんな一般人がビジネス書を読んで感じたことを書いていきます。

 

一年間宅浪を経験し、その時から読書にハマりました。自己啓発本を始め、ビジネス書、小説、ハウツー本など、100冊以上はゆうに超えています。今でも本屋に行って面白そうな本は、購入して読んでいます。

今回この本を手にした理由は、森岡さんが書いた本「USJを劇的に変えた、たった一つの考え方」という本を一度読んでおり、それに気づき、購入しました。

 

<追記>
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作品の背景や経緯

この本の導入「はじめに」を読んだらわかるのですが、この本は著者とその娘の会話から始まります。内容は就活の話。

著者は自分の娘のために自分の将来や仕事のための考え方をまとめた「虎の巻」を作ろうとしていたのだが、それが編集者の目に留まって、出版することになったそうです。

 

そしてこの原稿は出版用に呼び名を変えたり、構成を編集したものの、基本的にリアルのまま書かれています。なので、まるで自分に言われているような気持ちになります。

 

本の概要

本の概要としては、まず6章あります。

  • やりたいことがわからなくて悩む君へ
  • 学校では教えてくれない世界の秘密
  • 自分の強みをどう知るか
  • 自分をマーケティングせよ!
  • 苦しかったときの話をしようか
  • 自分の弱さとどう向き合うか

 

まず前半で、この世界で知っておくべき事実や現実が述べられます。また、自分がわかってはいるけど言語化できていない内容を言語化してくれていたり、知らなかった新たな考え方を学ぶことになります。

 

そして、その事実や現実を知った上で、自分の強みを知り、自分がどのようなものが得意なのかを知ります。

ここでは読むだけではなく、実際に手を動かし、考えるものもあります。

 

そして後半では、タイトルにもあるように、自分が過去に経験した話に基づいて、新たな知見を教えてくれます。

最後に、強みではなく、自分の”弱さ”とどう向き合って、これからどのように羽ばたいていくのかが書かれています。

 

読んだ感想・考え・評論

まずはじめにこの本は、就活時期を迎えた娘に対して書かれているので、自分にものすごく刺さる内容でした。

どの章でも自分にとって学ぶものがたくさんありましたが、その中でも特に刺さったのが、第2章の「学校では教えてくれない世界の秘密」です。

 

この章の最初に、「人間はみんな違って、極めて不平等だ」と著者は断言します。普通そんなこと書籍で書けないよね。

これだけ見たら、希望もかけらもないようにも思えますが、極めて不平等だからこそワクワクするらしいです。ここは著者の性格上、ハングリー精神旺盛で、負けず嫌いな心が現れているのかなと思いました。

 

不平等な点にはあまりワクワクしませんでしたが、極めて不平等なのは目を背けてはいけない事実だなと思います。それは仕方ない。

だからこそそんな現実を知った上で、自分が何に向いているのか・何が得意なのかを知って、やりたいことを探さないといけないなと思います。

 

一番心を打たれた言葉

この本の中で僕が一番心を打たれた言葉は、

 

失敗しない人生そのものが、最悪の大失敗ではないのか?

 

という言葉です。挑戦する不安は大歓迎で、その挑戦しようとする気持ちが大切だということを改めて感じました。

 

人はいつか死ぬし、有限な時間の中で何かに向かって頑張る姿は何であってもカッコいいし、何より自分のためになると思っています。だから僕はどんなものでも最初から否定せずに挑戦してみることにしています。

ただそれはしっかりと戦略立てて、冷静に計画し、自分の強みを生かして挑戦することにしています。

 

ブログも挑戦、筋トレにも挑戦、YouTubeにも挑戦。

もちろん挑戦することは大切だけど、もっと大事なのは、継続かなとも思いました。

ブログも元々1年間続けていたし、このブログも1年続きました。これからも続ける予定です。また、筋トレも2年半、テニスもかれこれ10年くらい。YouTubeも始めたばかりだけど継続する。

 

その中で失敗することもたくさんあります。しかし失敗することによって学びを得ることができます。成功から学ぶこともありますが、失敗よりも学びが少ない。失敗が自分を成長させてくれます。

 

こんな人にオススメ!

  • 就活を迎える大学生
  • キャリアに悩む全ての人

にオススメです。

 

帯に書かれているように、本質的に役立つノウハウが、著者の体験談とともに具体的に知ることができます

特に大学生は読んでほしい。マジで今悩んでいることやわからないことが解決するかもしれません。

 

まとめ

「苦しかったときの話をしようか」という本は、自分の人生の中でもかなり上位に入るレベルの重要な本になりました。

というのも、ターゲットが自分に当てはまりすぎているということと、学びがただのノウハウだけではなく、具体的な体験談とともに知ることができたからです。

 

僕が将来のキャリアを考えるときに、この本は常に横に置いておこうかなと思います。それほど自分にとって大切な本になりました。

 

<追記>
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YouTubeチャンネル「TAISEIBLOG」

20歳の大学2年生、坂井大誠です。 半年前から独学で動画編集を学び、普段は動画編集で稼いでいます。 いろんな情報発信活動をしているので、良かったらチャンネル登録よろしくお願いします!

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